2012年05月13日

10日のアクセスが240とかだったんだけどどういうことなの……。
普段10とかなのに……。

急激に増えるとどこかで晒されたりしたんだろうかとか良くないことを思ってしまうんですが、大丈夫だろうか……。


例大祭が2週間後ですねー。
もう少ししたらページ作ってお知らせしますのでお待ち下さい。
今回は文庫の新刊1冊と、ちょっとした冊子を持って行く予定です。



そういえばストパンの映画見ました。
だいぶ前だけど封切り初日に見に行ってきました。
まだ未見の方もいると思うので詳しくは書きませんが、ちゃんとストパンだなぁと思える内容でとりあえず良かった! まぁそりゃあね、色々あるっちゃあるけどそれはTV版からだったしね?
でもちゃんとファンのこと考えながら作られたんだろうなぁというのが感じられて個人的にはすごく楽しめました。会場でも笑い漏れてたしね!
そしてまだの方は最後の最後まで席を離れないことをおすすめしておきます。


ということで、近況的な何かでした。
次回は例大祭のページ作ってからになります。

ではではー。
posted by 和泉亮 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年03月22日

例大祭受かりました

5/27の博霊神社例大祭9受かりました!
しかもなんとお誕生日席……どういうことなの……。
良い席というか、逆に場違いな席を頂いてしまって今から胃が痛いです。

いつもみたいなちゃんとした文庫はちょっと厳しいのですが、何かしら新刊を用意出来ればと考えています。
で、例大祭初参加で雰囲気とか分からないし、凝ったことは出来ないし……ということで。なら何かいつもと違う感じのものでも作ろうかなと思ってます。
どうなることやら。


とりあえず今回はご報告まで。

※あ、ストパン映画見ました。色々細かいツッコミがあるのはしょうがないけど、ストパンらしさもあって充分楽しめました! 余裕があればもう一回見直したい!



以下、拍手レスです。ポチるだけの方もいつもありがとうございます。一回一回が励みになってます。

>下村様
リンクありがとうございました! まさかあのようなご連絡をいただけるとは思ってもいなかったので大変嬉しいです。
下村様も例大祭参加確定おめでとうございます! 足を運んでいただけるとのことで、恐縮です。スペースにてお待ちしておりますのでお声がけいただければ〜。
今後ともよろしくお願い致します。
posted by 和泉亮 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年03月15日

銀の影と殺人鬼のお話

お久しぶりです、和泉です。
ツイッターやってると日記書かなくなるというのは真理……。

で、表題の件なんですが、おかげさまでだいぶ多くの方に『銀の影と殺人鬼』を手に取っていただいており、発表してから割と時間も経ったので制作時のお話なんぞ書いてみようかなーと思います。
興味の無い方はバック推奨です。
あと長いうえにネタバレありですのでご注意を。


書くに至ったいきさつはあとがきの通りなので省くとして。
本格的に書こうと思ったのが一昨年の晩秋〜初冬くらい。
他のことと並行してプロットをじっくりと練り、12月に入ってからRDさんと南方さんに打診して了承を得ました。
冬コミでお世話になりますーという挨拶をし、夏コミ用カットをあげてもらい、本格的に始まったのは3月に入ってからでした(2月に1冊本出してたので)。

例大祭用に関東に来ていた(5月に延期でしたが)南方さんと打ち合わせをし、このときに南方さんの鶴の一声で裏表紙の娼婦咲夜さんが生まれました。やっぱり自分だけではなかなか良いアイデアが生まれないものだと思った瞬間でもありました。

そこからは特に問題もなく進行し、晴れて夏コミ頒布となりました。


で、ここからは内容に関していくつか。
読んでいれば自然とわかることも多々ありますが、仕込み等あったので解説させていただきます。


1.本文中にししまいブラザーズさんのアルバム名が7つ隠されています。
 答えはあとで明かしますが、興味がある方は探してみて下さい。


2.実際の切り裂きジャック事件を踏襲している。
 これはあとがきでもちょっと触れていましたが、どこを引用しているかというと……
・5人の被害者
 本文中では4人が殺害され、咲夜が5人目になる予定でした。まぁ死んでしまうと物語が終わってしまうので、正確にはきちんと踏襲しているわけではありませんが。

・レザーエプロン
 結局まるで意味のなかったレザーエプロン。これも実際の事件では現場に落ちていたそうですが、恐らく無関係だろうと言われています。捜査攪乱というか、読者を少し混乱させる意味で使いました。

・3,4人目は立て続け
 これも実際にあった状況です。流石にこの本ほど間を置かず、というわけではありませんが、一晩のうちに二人。

・手紙
 これは真偽はわかりません。現実ではジャックの事件に便乗した愉快犯じゃないかとも言われていますが、本文中では本人が出しています。一校の時点では結構長くなってしまって、これでもだいぶ内容を削りました。
 全体の校正をしていたら、うまい具合にまるまる見開き2pのところにきてラッキーでした。フォントも変えて、ちょっと雰囲気出たんじゃないかなと思います。


3.ジャックの正体を作りあげるまで
 ただのジャック(人間)では咲夜の相手をするのに弱すぎる。
 最初に抱いた危機感はこれでした。バトル要素を入れてみようと思ってはみたものの、ただの殺人犯が咲夜とやったら一瞬でかたがついてしまうので、正体をどうしようかと色々考えてました。
 忘れ去られたものが幻想入りというネタはよくあると思いますが、皆が自分たちで犯人をでっちあげ、そちらを追うようになったら本人は忘れられてしまうのではないか、というところから正体を作る作業が始まりました。この辺りは本文中でもジャックが触れていますね。
 で、超常的な力の介入があったら、ただの人間には解決できないんじゃないか → ジャックの未解決事件に繋げられるんじゃね?
 という流れ。
 参考にさせていただいた原曲では、ジャックの正体に関して色々な解釈ができるようになっています。ジャックこそが咲夜なんじゃないかとか、ジャックは男ではなく男装した咲夜だとか。
 どうとでも取れるのなら、どちらも咲夜でいいじゃない! そして途中まで咲夜が犯人かもと思わせておけば色々と読む楽しみも出てくるかな? という狙いもあり、ドッペルゲンガー風になりました。
 読んでいれば咲夜が犯人ではないというのは解るかと思いますが、それでも「ん?」とちょっとでも疑念が挟まればいいかなと思って描写していました。
 意外と、咲夜の目が赤っぽく(明確に赤いとは書いてない)表現していたり、割と剣呑な雰囲気を出したりということも心掛けました。
 ミスリードとはいかないまでも、深読みしたくなる程度にちらつかせる感じを目指しましたが、どうだったでしょうか……。


4.ジャックの技は全てジャック由来のもの
 これは解りやすかったですかねー。せっかくなんで咲夜さんとジャックが使う技を明確に分ける意味でも、ジャックには由来のものを使ってもらいました。
 逆に言えば、由来のものは全部使わせるつもりだったので、必然的にジャックが使うスペル数が限定されており、どう展開に盛り込むか、という完全に自分で自分を殺しにかかった制約がありました。
 以下、本文中でジャックが使った(咲夜形態の時のみ)技名一覧です。

・幻幽「ジャック・ザ・ルビドレ」
・ジャック・ザ・リッパー
・時符「ミステリアスジャック」
・幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」


5.ジャックと咲夜の描写には明確な違いがある
 一番わかりづらかったのは、四章の初めての咲夜vsジャックに至るまでだと思います。咲夜だと思ったらジャックだったでござる。咲夜だと思っていたけど娼婦の格好したやっぱり咲夜だったでござるという展開。二人の描写では以下の点を意識して読み返すと解りやすいかと思います。

・銀のナイフ(咲夜)←→ 鉄のナイフ(ジャック)
・青い瞳(咲夜)←→ 赤い瞳(ジャック)

 ジャックは自身の弱点である銀のナイフは使っていませんので、鉄とか鈍色とか、そういう表現がされています。対して咲夜は全部「銀」と表現しています。
 また、目の色も咲夜は赤っぽくなったりはするものの、それは何らかの要因によってそう見えるだけで、基本は青描写です。ジャックは元から赤一辺倒ですね。


6.p80のレミリアが眉を顰めたのは、ジャックに視られていたから
 二度読みすれば気付く点かなと思います。文が紅魔館を訪れた際にレミリアが「不快な視線だったわね」と呟きます(p85 不快な視線だったわね)が、これはジャックの視線に対してでした。物語終盤で明かされる内容ですね。このとき、レミリアは魂を複写されており、ジャックの奥の手になってしまったわけです。


7.漢字の使い分け
 p113で咲夜が「文と遭っている」と言っているところ。咲夜は文の来訪に関してあまり良い気持ちは抱いていなかった。基本的に人と会う時は「逢う」を使っていたりしますが、これは一定の距離内にいる人に対して。文に対して「遭う」としたのは「遭遇」という意味合いがあり、「あっちゃったのよね……はぁ」という心情があります。その他にも同じ読みで違う漢字の場合は意味を使い分けてるので意識するとキャラの心情が解るかも?

8.結局、レミリアと咲夜は離れていても同じ解答に辿りつく
 5章冒頭、レミリアが思った「自分の運命が歪んだ」と、5章終盤で咲夜が思った「自分が本当のレミリアという姿を曲げてしまった」という解答。思うところは一緒なんですね。お前ら仲いーな!


9.p270 最後の咲夜が窓の外を見て抱いた月の描写は直前のレミリアの様子を表している。
 月が半分山に隠れているのは、部屋を出る時の会話でレミリアの顔が半分髪に隠れていたから。月が赤いのは、レミリアが頬を染めていたから。という隠喩でした。



 とまぁ、これ以外にもじっくり読むと色々あったりするのですが、代表的な仕込みはこんな感じでした。
 割と本自体が厚いうえに小説読み返す人は少ないと思いますが、上記のものを意識しながら読んでみると面白いかもしれません。



では以下、ししまいのアルバム答え合わせです。


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posted by 和泉亮 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月13日

あけましておめでとうございます

だいぶ遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます。

一昨年から同人活動を始め、昨年は色々と挑戦・拡大の年でした。
様々な製作手法を試し、同人の知り合いも増え、作品の感想などもいただき、とても充実した年であったように思います。

本年もまたマイペースで好きな物を作っていければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。


簡単ですが新年の挨拶とし、以下は昨年末のコミケの感想的なものになります。

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posted by 和泉亮 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月02日

コミケ情報公開しました!

C81の情報をHPにて公開しましたー。

サンプルも用意したのでよろしければご覧下さい。
pixivにもあります。
鍋島さんの可愛いアリスもいっぱい出てきます!

今回は印刷所のキャンペーンに入稿が間に合ったので会場・書店限らずしおりが付く予定です。
なので会場特典は別途でポストカードを用意しようかなと思ってます。

あと一ヶ月はちょっとのんびりしつつ他の作業を進めようかと思います。

ではでは簡潔ですが今回はこれで。
posted by 和泉亮 at 02:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2011年11月24日

そういえば一年経ってました

なんだかんだで同人活動始めてから一年以上経ってました。

去年の10月におボク様で活動を始め、ついこの間おボク様に参加して「あぁ一年経ったのか……」となんとなくしみじみしてました。

最初で最後のつもりで作った処女作『Astral Lady』でしたが、刷り過ぎたかと思った本も今や手元には在庫も無く、それどころか他に何冊も作ってました。

書き始めたのが恐らく去年の8月頭くらいからだったと思うので純粋に一年ではないですが、だいたい一年間の活動を振り返ってみると結構やってたんだなぁという。

文庫4冊、寄稿1本、web投稿1本、共著2冊、その他執筆補助やお手伝い等。

よくまぁ一年間で駆け抜けたなぁという分量ですねー。


二年目はもうちょっと減るかなぁと思いますが、どうなるやらです。



ともあれ、色々と感想いただいたりと嬉しいこともあり、これからも頑張っていこうという気持ちではありますので、よろしくお願いします。
posted by 和泉亮 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年11月14日

イベントお疲れ様でした

おボク様15お疲れ様でしたー!
だいたいいつも通りのまったりでございました。
新刊用意出来ず申し訳なかったです。
16の時に出せればいいなぁ……。

と、次の日にちと場所もイベント中に発表されましたね。
少し間が空きますが、ぼやっとしてるとすぐ来そう。

今回のイベント中に配られたおとボクに関するペーパーテスト?が面白かったです。深読みしすぎて外してしまったのがあって悔しかったー! 正解書いてたのに書き直して不正解とか!

とりあえず今のところ次回参加は未定ということで。
参加したいんですけど、ネタ切れ状態で……。おとボクで何書こう?ってなってしまってまして。誰かーネタをくれー。もうちょっと気軽に小話みたいなのでもいいのかなー。

まぁその内なにかが降臨してくれることを願いつつ。


ではでは、お疲れ様でした。
posted by 和泉亮 at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年11月08日

おボク様15出ます

おボク様15まで一週間切りましたー!
といっても新刊は無いので、大阪の時に作った『Flowering Quartette』を持っていくだけなのですが。

スペースは【る4】をいただきました。

よろしくお願いします。


一応持って行く物リストをば。

<おとボク本>
・Flowering Quartette(おとボク2短編集)
※Astral Ladyは売り切れました。

<その他ジャンル本>
・銀の影と殺人鬼(東方Project本)
・La vita è bella(まどマギ本)
・Gift(Garden本)

です。
その他ジャンルのは一応こっそり置いておきます。
HPのworksのとこに各本の説明もありますので興味が湧きましたらお手に取ってみて下さい。

あと、表紙をそのまま伸ばしただけですがFlowering Quartetteのポスターを持っていきます。
タイトルとか作者名とか入っちゃってますが、一応アフターの景品にでも出そうかなーと。


ではではー。よろしくお願いします。
posted by 和泉亮 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年10月28日

C81受かりました!

今日、コミックマーケット81の当落発表でした。
夏に続き、スペースをいただけることになりました!

スペースNoは、12/30(金)二日目【カ−52b】となります。
今回も東方本を出します。
HPのトップではもうサークルカットを載せてありますが、咲夜さんとアリスメインの小説本になる予定です。

予定ですというか、原稿はほぼ終わっているので何事もなければ出せると思います。
詳細やサンプルなどはまた近づいてきたら発表致しますので、それまでしばらくお待ち下さい。

とりあえず今日は報告まで〜。
posted by 和泉亮 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年10月18日

紅楼夢お疲れ様でした

前日に名古屋で飲み → 朝一で大阪入りという強行軍でした。そして二日酔い。
でもとりあえず初の紅楼夢でしたが無事終わって良かったです。

一人参加だったので結構即売会終了時間間際になってからの挨拶回りとか買い物だったので、そこだけがちょっと心残りでした。
結構色々なグッズとかも売ってて面白そうだったんですけどね。機会があればじっくり見て回りたいなぁ。

上記な感じだったのでほとんどスペースから不動だったんですけれども、そんな中でも声を掛けに来て下さった方もいて嬉しかったです。『銀の影と殺人鬼』から知って既刊を買いに来て下さった方とかもいて、嬉しさがやばかった……!

南方さんの方とも併せて、たくさんの方に手に取っていただけたようで良かったです。
イベントがあるとまた頑張ろうという気になります。
次は冬コミですが、どうなるかなー。


ということで、東方紅楼夢お疲れ様でした。
posted by 和泉亮 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記